AT&T 2Wireルーターをブリッジモードに変更する方法

AT&T 2Wireルーターはルーターとモデムの両方として機能します。 ルータをブリッジモードにすると、ルータの機能を無効にできます。 ブリッジモードでは、2Wireデバイスはモデムとしてのみ機能し、すべての着信トラフィックを2Wireルーターの背後にあるデバイスに転送します。 たとえば、ブリッジモードを有効にすると、2Wireの内蔵ルーターの代わりに別のルーターを使用できます。2Wireデバイスの背後にあるルーターが外部IPアドレスを取得し、2Wireルーターは干渉しません。

1。

Webブラウザのアドレスバーに「Homeportal / management」と入力し、[Enter]を押して2WireルーターのWebインターフェースの[Management]ページにアクセスします。

2。

設定している場合は、2Wireルータのカスタムパスワードを入力します。 ルータにはパスワードが設定されていません。

3。

[管理]ページの[ブロードバンド]の下にある[構成]をクリックします。

4。

「Disable PVC Search」ボックスにピリオド(「。」)を入力します。

5。

「VPI」ボックスの値を「0」に、「VCI」ボックスの値を「35」に設定します。

6。

「接続の種類」を「ダイレクトIP」に設定し、「送信」をクリックしてください。

7。

[管理]ページの[サービスの設定]リンクをクリックします。

8。

「ルーティングを有効にする」のチェックを外して「送信」をクリックします。

先端

  • ファームウェアバージョン3.6以前のAT&T 2Wireルーターを使用している場合は、[サービスの設定]リンクをクリックし、[ルーティングを有効にする]のチェックを外して[送信]をクリックします。ファームウェア3.7以降。

警告

  • ブリッジモードを有効にすると、2Wireルーターの内蔵ファイアウォールも無効になります。 コンピュータを2Wireルータに直接接続している場合、そのコンピュータはインターネットに直接接続しているかのように機能します。

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