LG LightScribeの使い方
LightScribeを使用すると、ユーザーはコンピュータ上でラベルを作成してから、それらを互換性のあるLightScribe CDまたはDVDに書き込むことができます。 大手エレクトロニクスメーカーであるLGは、Light Scribe CDおよびDVDバーナーを製造しています。 LG LightScribeを使用するには、LightScribeハードウェアのドライバとして機能するLightScribeシステムソフトウェアをダウンロードしてインストールする必要があります。 ソフトウェアを入手したら、任意のLightScribeラベリングアプリケーションを使用してディスクにイメージを書き込むことができます。
1。
ブラウザを開き、LightScribe.comダウンロードWebページにアクセスしてください。 利用可能なオペレーティングシステムのリストからあなたのオペレーティングシステムをクリックしてください。
2。
利用可能なダウンロードのリストから「LightScribeシステムソフトウェア(LSS)」リンクをクリックしてください。 [今すぐダウンロード]リンクをクリックして、デスクトップなどのファイルを見つけやすい場所に保存します。
3。
コンピュータにダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。
4。
[次へ]をクリックしてから、[使用許諾契約の条項に同意します]を選択します。 もう一度「次へ」をクリックしてください。
5。
[インストール]をクリックしてソフトウェアをインストールします。 進行状況バーが表示されます。 完了したら[完了]をクリックします。
6。
LG LightScribeディスクドライブを開き、ディスクのラベル面を下にしてLightScribeディスクを挿入します。 LG LightScribeバーナーはディスクの上面にレーザーで画像を作成します。
7。
コンピュータのLightScribeラベリングソフトウェアを起動します。 一般的なソフトウェアには、LightScribeラベリングソフトウェア、Nero、RoxioまたはLacieがあります。
8。
選択したソフトウェアのオプションを使用してディスクイメージを作成します。 ほとんどのソフトウェアプログラムでは、テキストや枠線などの効果を追加したり、画像をインポートしたりできます。
9。
ラベルの作成が終了したら、イメージをディスクに書き込むオプションを選択します。 完成したディスクをLG LightScribeディスクドライブから取り出します。
必要なもの
- LightScribeラベリングソフトウェア
- LightScribe CDまたはDVD