Googleオートフィルを無効にする方法

Google ChromeとInternet ExplorerのGoogleツールバーのどちらにも自動保存オプションがあり、保存されたテキストを同様のWebフォームに自動的に入力します。 この機能では、ドロップダウンメニューに保存されている複数の値から選択することもできます。 [自動入力]オプションを無効にすると、Googleがそのような送信フォームに入力した機密性の高い情報を保存することを防ぎ、保存された情報が信頼できないWebサイトフォームに伝播されるのを防ぎます。

自動入力を無効にする

メニューボタンをクリックして[設定]を選択し、次に[詳細設定を表示]を選択すると、Chromeのすべての設定オプションが表示されます。 [自動入力を有効にしてワンクリックでWebフォームに記入する]をオフにすると、この機能は無効になり、Googleは入力したデータを保存できなくなります。 また、[自動入力設定の管理]をクリックして保存データにアクセスし、手動で削除することもできます。

Googleツールバーで自動入力を無効にする

2013年1月現在、GoogleツールバーはFirefoxではサポートされていません。そのため、Internet Explorerでのみ利用可能になりました。 自動入力機能を無効にするには、レンチアイコンをクリックしてから[自動入力]タブを選択します。 この機能を無効にするには、[自動入力]チェックボックスをオフにして[保存]をクリックします。

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